荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文 しかし、ペットボトルの回収過程で異物の混入という問題が生じています。その要因として、例えば、公共のごみ箱の撤去が進んでいることなどが指摘されますが、現状はこうしたペットボトル以外の異物は飲料メーカーや流通事業者が自主的に処理しています。その結果、業界として本来負担しなくてもよい処理費用等の負担が増大し、死活問題となる中、公明党本部に対し要望が届きました。